『巡回特許庁in岡山』にて、農林水分野(特に農業)の知的財産に関しお話しすることになりました。
初心者向けですので、知的財産制度を既にご存じの方には退屈かもしれませんが、農林水分野の知的財産制度にご興味のある方(特に初心者の方)にご案内をいただければ幸いです。
(特許庁のPRページ)
https://www.junkai-jpo2019.go.jp/okayama.html
(チラシのページ)
https://www.junkai-jpo2019.go.jp/common/pdf/program_okayama.pdf
2019年11月12日
『雌山(1067m)・雄山(1153m)縦走』(新見市)
こんなに良い天気なら、まだ県北にいけるんじゃあない?、ということで、今度こそ今年最後の県北で『雌山(1067m)・雄山(1153m)縦走』(新見市)へ。
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=93227
道ばたに駐車して、20分ほど歩くと、案内板が。おお、だいぶ来たなあ。

案内板から20分ほどで雌山山頂。山頂なのに、何にも見えないとは、落胆の表情です。

気をとりなおして、雄山方向へ向かうと、適度のアップダウンでいい感じですが、雄山かと思うピークをいくつも経て、その度に「まだか」という感じ。雌山から40分程度で雄山山頂到着。







頂上から見回すと、丸い実がついている木があります。近づいて見ると、小さな梨に見えます。地面に実が落ちていたので、中を割ってみましたら、本当に梨の小型版という感じです。これは、ときどきTV等できく「サルナシ」でしょうか。小心者ですので、食べませんでしたが、食べてみればよかったかと少々後悔です。



雌山経由で雄山まで往復して、約3時間(20分程度の休憩含む)のそろそろ冬到来を感じる山歩きでした。実際、下山途中では、みぞれ?に少しふられました。帰宅途中、たまたま美しい備中国分寺が見えましたので、一枚。
https://www.yamakei-online.com/cl_record/detail.php?id=93227
道ばたに駐車して、20分ほど歩くと、案内板が。おお、だいぶ来たなあ。

案内板から20分ほどで雌山山頂。山頂なのに、何にも見えないとは、落胆の表情です。

気をとりなおして、雄山方向へ向かうと、適度のアップダウンでいい感じですが、雄山かと思うピークをいくつも経て、その度に「まだか」という感じ。雌山から40分程度で雄山山頂到着。







頂上から見回すと、丸い実がついている木があります。近づいて見ると、小さな梨に見えます。地面に実が落ちていたので、中を割ってみましたら、本当に梨の小型版という感じです。これは、ときどきTV等できく「サルナシ」でしょうか。小心者ですので、食べませんでしたが、食べてみればよかったかと少々後悔です。



雌山経由で雄山まで往復して、約3時間(20分程度の休憩含む)のそろそろ冬到来を感じる山歩きでした。実際、下山途中では、みぞれ?に少しふられました。帰宅途中、たまたま美しい備中国分寺が見えましたので、一枚。

2019年11月05日
中蒜山(真庭市、1123m)
県北は10月末までと決めているのですが、今秋はほとんど行けませんでしたので(このまま今年の県北が終わりとはあまりに辛い)、最後に1つ『中蒜山』に行って来ました。考えてみると、以前(数年前?)縦走して蒜山関連は満足してしまったのか、しばらく行っていませんでしたので久しぶりです。
塩釜冷泉近くの中蒜山の登山口から登り始め、グイグイ登って30分?ほどで6合目です。

9合目の尾根線に出ると、こんな素晴らしい景色が(紅葉がすばらしい)。




登り始めて1時間半程度で頂上です。頂上からは、日本海近くに設置されている多くの風車がまわっている様子もばっちり見えました。こんなによく見える日はあまり経験がありません。






いつものように山頂でパンをかじり、下山しました。山頂から約1時間で登山口です。

久しぶりの中蒜山は、最上の天気で迎えてくれて、これまで経験がないほどの美しい景色を楽しませてくれました。登山口から頂上の往復は、約2.5時間、約1.3万歩の安全な山歩きでした。
塩釜冷泉近くの中蒜山の登山口から登り始め、グイグイ登って30分?ほどで6合目です。

9合目の尾根線に出ると、こんな素晴らしい景色が(紅葉がすばらしい)。




登り始めて1時間半程度で頂上です。頂上からは、日本海近くに設置されている多くの風車がまわっている様子もばっちり見えました。こんなによく見える日はあまり経験がありません。






いつものように山頂でパンをかじり、下山しました。山頂から約1時間で登山口です。

久しぶりの中蒜山は、最上の天気で迎えてくれて、これまで経験がないほどの美しい景色を楽しませてくれました。登山口から頂上の往復は、約2.5時間、約1.3万歩の安全な山歩きでした。